意外
ほとんど宣伝もSEO対策も何にもしていないのに、アクセスしてくれている人がいるみたいですね。
単に自分のアクセスをカウントしているだけかもですが、数字が見えるのが楽しいですね。
このブログをはじめてから、既に一月以上経過しましたが、一向に記事は増えず、、、
サボってるだけですが、、
先日Amazonから審査するぞーとメールが来たので、慌てて記事を書こうかなーというわけで久しぶりに書いています。
本日のお題は、、、「ナイフ」
ナイフについて書いてみたいと思います。
なぜ、ナイフかというと、手元にナイフがあったから?
なぜ、ナイフが手元にあったかというと?
昔はキャンプや旅行によく行っていたので、その時の名残で、何本かのナイフを所持しています。
キャンプとナイフと聞くと、流行?のナイフでバトニング(薪割り)と連想する人もいるかと思いますが、薪を使う必要があるキャンプの場合は、斧を持参していたので、ナイフでバトニング(薪割り)をしたことはほとんどありません。
当時使用していたナイフは、主に2本で
1本目はTokyoTopのククリ型のナイフで、刃の厚さは5㎜程度あるので、落ちている木の枝なんかを、焚き付けように小さく切っったり、直径8㎝ぐらいの枝であれば、ガシガシ削って火にくべていました。
当時は薪を買うという概念がなく、キャンプ場に行ってもその辺の雑木林でから薪になりそうな木を見つけてきて、テキトーに薪がわりに使ってました。
2本目は、Vicrtorinoxのスイスチャンプで現在のモデルとは異なりますが、当時一番多くの機能がついているものを購入した記憶があります。
多くの機能がついているので、所有欲が満たされますが、実際何に使うのか、用途は知っているが、使ったことがない機能も少なくありません。
その昔は、飛行機に持ち込めた時代もあり、国内外を問わず旅行に行くには必ずと言っていいほど、携行していました。(いつの時代やねん)
もっともよく使う機能はやはりナイフで、大きなブレードと、小さなブレードがあり、大きい方のブレードは、主も酒のつまみや食材のカットに使用し、小さい方のブレードはちょっとした工作等に便利です。
他によく使う機能としては、やすり、ハサミ、(+)プラスや(-)のドライバーで、手元にあると何かと便利です。
使えそうで使いにくいのが、コルク抜きです。
なぜかというと、端の方についているため、コルクにねじこむときのバランスが難しく、コルクを抜く際も力が偏り非常に抜きにくいです。
用途はしているが使ったことのない機能と言えばやはり、鱗取りです。
釣りをしてその場で魚を捌く人には便利な機能かもしれませんが、釣りをしない私にとっては、まったく必要がありません。
そうは言ってもやはり、使わなくても多くの機能がついているのはワクワクしますね。
どこかに行くときは必ずと言って良いほど所持していた、Vicrtorinoxスイスチャンプでしたが、法改正などにより、普段所持するのは憚られるようになってきたのですが、何かと便利なマルチツールが手元にないとなんとなく不便なこともあるので、小型のマルチツールなら、問題ないだろうと思い所持していたのですが、、、、
ある日、警察の人にあまりよろしくないと言われたので、、、持ち歩くのをやめました。
しかし、封筒を開けたり、紙を切ったり、ねじを締めたり等など様々なシーンに対応できるマルチツールの魅力には勝てず、、、
今度は、さらに小型のマルチツールを見つけ、カギと一緒に所持しています。
次第に小さくなって機能も少なくなったマルチツールですが、あると何かと便利なので、やはり手放せませんね。
ナイフの話がいつの間にかマルチツールの話になってしまいましたので、後日ナイフ関連のネタを書いていきたいと思います。
予告・・・
YOUTUBEを見ていると、ナイフ関連の動画が気になり。