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Aubeyのナイフも良かったが

 

Aubeyのフォールディングナイフが気に入ったので、しばらく使っていたのですが、、、

使いたいときにパチッと出せるのは非常に便利で、家の中ではいつもポケットに入れ持ち歩いていたのですが、、、

 

難点は重い、ポケットにいれておきいつでも使えるのは良いが、重い、

とにかく重い上着のポケットに入れると重い、ナイフの入っている部分が下からひっぱらられているような感覚になる。

 

「仕方ない、もう一本買うか」ということで、またもやAmazonでナイフ探し、、

重いこと以外はubeyのナイフ良かったので、Aubeyのナイフ探していたのだが、どれも少し大きく重そうなのだが、値段的にはそんなに高くもないので買ってみようかと、、

一旦はカートに入れ、やっぱり止めたと、カートから出し、今度はこれと、カートに入れ、やっぱり止めたと、カートから出してと、何度か繰も返していると、

ふと目に留まったナイフがあった。

あれっ?

このナイフこの値段だったけ?

多分 5,000円以上だったのでは?

この値段なら、、、、、

気づいた時には、ポチッとしていました。

翌日には、例の箱がやってきました。

 

早速開封すると中には、、

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CRKTの箱

今回はお気に入りに中華ブランドではないぞ~

ということで早速ナイフ仕様の紹介

仕様:

・刃長:6.79Cm

・鋼材:8Cr14Mov

・刃厚:3.73mm

・全長:169.88mm(オープン)

・全長:101.55mm(クローズ)

 

メーカーのサイト

CRKT Knives - Columbia River Knife and Tool

Pilar Large With G10 Handle Folding Pocket Knife with Frame Lock 5315G (crkt.com)

 

G10の面

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PILOR

 

裏面

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それで早速使用してみることに、と言っても

パチッとしたいだけですが、、

早速右手に持って、フリッパーに指を掛け、パチッと

無事開きました。

 

今度はサムホールに指を掛けて、パチッと

あれ?

パッチと開けない。

何度か試してみたが、やはり開けない。

どうも力がうまく伝わらないらしい。

 

どうやら、開けようとすると指に力が入るため、フレームロックを押さえてしまい抵抗が増えているこや、そもそもナイフ本体が大きくなく力を入れにくい。

 

何度か指を掛ける位置を変えたり、力の入れ方を変たりしているうちに、何とか開くことができたが、なかなかパチッと一回で開くことはできない。

何度か練習し確実に開くことができるようになった。

そこで、ふと我に返り、私は何をしているのだろうか??

それは、思いつかなかったことにし、初心を貫きひたすら練習すること、数十回

 

ようやく一回で開くことができるようになった。

ふと気づいたのが、ブレードの背の部分のエッジが立っていて、

触ると指が切れそうなぐらい、エッジが立っている。

 

ナイフの背の部分のエッジが立っているのは、良いとしても、

サムホールのまで立っているので、サムホールを使って開けようとすると指が痛い。

というか、下手に力を入れると指が切れそうなぐらい鋭い。

 

必要のないエッジは全て耐水ペーパーで丸めました。

 

感想:

切れ味:コピー用紙ならスパスパ切れます。

見た目:写真で見るより全然よいです。

重さ:ちょうどいい(多分長時間使用しても、疲れないと思う)

バランス:よいです。

ハンドル:握りやすく力を入れやすい。

※チョイルに指を掛け力強く握り込んでも、指が切れそうになることはないです。

やはり本物は、良くできている。

機能的だ。

 

続きは後日、、