インドネシア語のABC
Mana di mana ada knbing saya...
これは、何かの冒頭の部分です。さて何でしょう。
(答えは後程)
前置き
がっつりインドネシア語を使いたい人は、この記事を読んでも無駄です。
真剣にインドネシア語を学ぼうという人も、この記事を読んでも無駄です。
「え~」
「じゃ~誰が読むの?」
つまり、暇な人の時間つぶしぐらいにしかなりません。
記事が短いので、それさえ満足させられないかもしれません。
それだけでは、なく現時点で何を、どこまで書くの決めていないのため、
暫く放置したり、途中で止めたり、何度かリライトする可能性がありますので、
予めご了承ください。
目標
とはいえ、目標が必要なので、、
インドネシア語で、簡単な日常会話が出来ることを目指します。
なので、この記事だけで、インドネシア語の新聞が読めるようにはなりません。
期間
2週間での習得を目指します(笑)
ここからは、ちょっと真面目に書きます。
インドネシア語の表記は、ローマ字「ABC」で書きます。
ただし発音は、エー、ビー、シー
ではなく、アー、ベー、チェー
かつてオランダ領時代の名残もあるかもしれませんが、昔から使われてた言葉に、ABCをあてはめた結果、発音がアー、ベー、チェーになったのではないかと、勝手に思ってます。
インドネシア語はほぼローマ字読みなので、ローマ字を覚えてしまえば単語を読めます。(例外もある。)
インドネシア語のローマ字の読み方
A:アー
B:べー
C:チェー
D:デー
E:エー(無声音的な使い方をすることがあります)
F:エフ (Vと同じように聞こえますが、舌と唇の使い方が違います。)
G:ゲー
H:ハー
I:イー
J:ジェー
K:カー
L:エル(英語でエルと発音するのに似ていて、ルは無声音イメージ)
M:エム(唇をとじて、ムッて語尾が切れるイメージ)
N:エヌ(エンのようなイメージで"ン"は延ばさない)
O:オー
P:ペー
Q:キー(キとクの間のような発音)
R:エル(ルは巻き舌)
S:エス
T:テ―
U:ウー(口をとがらせる)
V:フェー
W:ウェー(単語でWAはワと発音)
Ⅹ:エクス
Y:イェー
Z:ゼッ(ズッと発音するイメージ)
まあ、だいたいこんなイメージです。
注意点
「F」「V」は似たような音になるので、紛らわしいし現地人も間違うから気にしなくてよいです。
「R」は巻き舌ができないと、単語によっては通じないことがあるので、できな人は巻き舌の練習が必須です。
実際の発音は、Youtubeで聞いてみるのが良いかと思います。
berita indonesia hari ini (今日のインドネシア・ニュース)で検索
続く