パキスタンナイフ・リモートワーク生活・ブログでアフィリエイト

パキスタンナイフ

 

いつ頃購入したのかさえ記憶にないが、、、

前に書いた、ククリナイフよりも後に購入したと思う、、

そう、多分、映画のランボーが公開されたころだと思う、、

たまたま、大阪の濱伸に行ったときに、、

その頃流行りだった、サバイバルナイフが山積みになっていたので、購入した記憶がある。

おそらく、7,000円~8,000円ぐらいだったと思うが、、、、

 

柄の端に磁石がついており、いかにもサバイバルって感じで、、

映画でランボーが、ナイフの柄の端を開けそこから、何から、何かを取り出すシーンがあったかと思いますが、あれと、同様にこのナイフも、柄の部分を開けることができその中に、釣り糸、釣り針、マッチ他が入っています、、(何に使うねん、みたいな感じですが)

パキスタンナイフ磁石

パキスタンナイフ

現状説明(言い訳)

  • ケースのボタン付きのポケットには砥石が入っていますが、買った時から割れていて使えません。
  • ケースが黒色なのに対し、ナイフを固定するベルトが茶色いのは、劣化のため切れたベルトを交換した時に、手元にあった革の端切れが茶色しかなかったため、茶色になりました。
  • ナイフ自体がくすんでいるのは、保管用のオイルを塗っているためですが、現在でも錆はほとんどないです。(多分)
  • ナイフの柄に埋め込まれた磁石ですが、くるっているため使えません(飾りです)。

 

<概要>

鋼材:440ステンレス鋼

刃長:24㎝ぐらい

刃厚:5mmぐらい

切れ味:それなりに切れる。

はもち:あまり固い物を切ったことがないので不明

その他:多分飾りにはなるでしょう。

総評:大きめなので、取り回しがしにくく、フルタングではないので、タフな使い方には向かない、かといって、料理に使えるかというとそうでもないが、肉の塊を捌くのには良いかも、、今度試してみよう、、そうは言っても、やはり細かい作業には向かないので、小さな魚は捌けないし、野菜の千切りもできないだろう、、

 

続く